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  モナ ムール

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インディバとは  What's INDIBA  

インディバは頭からつま先まで全ての部位に施術が可能(禁忌部位は除きます)

インディバ(INDIBA)とは・・・

 電気メスの発明者であるスペイン物理医学博士ホセ・カルベット氏(スペイン・インディバ社)により開発された電磁波エネルギーによる「高周波温熱機器」の総称です。

電磁波エネルギーを利用することで、人体の各組織にジュール熱を発生させます。インディバの特長は、身体の深部まで容量の多いエネルギーを透過し、各組織に安全レベルのジュール熱を容易に発生させることができる点です。​

その機能の特徴である「容易性電位法・抵抗性電位法」は、世界の美容・医療分野で広く認知されており、高い信頼性のもと、長年の導入実績を誇っており、様々な応用・活用が可能な機器です。

 

 

1. 「インディバ」の主な作用

*温熱作用:深部加温 及びマイルド加温によるHSPの分泌

*非熱作用 : 炎症の急性期(腫脹や疼痛)、ATPの分泌、その他

*電流作用:脂肪細胞増殖抑制、その他

2. 「インディバ」の特徴

*幅広い有用性

*禁忌性のない幅広いトリートメント

*仕立てのエステ(Tailored Aesthetic)

*美容&幅広い医療分野(スポーツ医療含む)

3. 「予防美容」・QOL(生活の質)向上

 ・健康寿命や平均寿命など多くの社会問題に貢献できるトリートメント

4. 機能・高周波特殊回路の特許取得

 

インディバの「ジュール熱」とは

  体内で発生する「ジュール熱」について少々説明します。インディバは0.448MHz(高周波/中波)を使用しており、大きさの異なる2極の電極で体をはさみ一定の波で高周波を体内に通電させる事で、体内の極性分子とイオン化物質に回転運動がおきるためジュール熱が発生します。「ジュール熱」とは、「摩擦熱」(生体熱)とも呼ばれる熱で、細胞組織の抵抗や吸収率によっても熱の発生が異なります。

「インディバCRetS ystem」による「ジュール熱」は生きた細胞にしか発生しないのが特徴です

  インディバによる深部加温

 この高周波で生じるジュール熱により体内組織の温度を一時的に1~7℃上昇させることが可能です。つまり、体の内部から熱を作ります。これが「インディバ Cret System」独自の「深部加温」なのです。手術などにより体内に金属プレートやボルトが取り付けられている、または、いかる細胞以外の異物が体内にあっても、それらに熱が生じません。体表面からの熱の伝道とは違い(熱源が体の外にあるものと違い)血液、リンパ液の循環を促進し、組織の代謝を活発にして免疫機能も亢進します。

 インディバにより身体の深部に直接働きかけ、細胞や臓器の機能を高め血液循環やリンパの流れを急速に改善し、酸素や栄養素の供給や老廃物の排除、免疫力の向上、活性酸素の除去等の効果がみられ基礎代謝を上げる事が出来ます。基礎代謝が上がる事により身体全体の体質改善になり、冷えによるトラブルや肩こりの解消・疲労回復・更年期改善などの効果がみられます。

そしてインディバでは、身体の奥深くからじっくり温めていくことで内蔵脂肪や皮下脂肪も燃焼しやすくなり太りにくい体質を作り、リバウンドしにくいボディを作り上げていきます。

「温める」ことの重要性

 正常な体温は、人間の生命の源とも言えます。身体の冷えから様々なネガティブな変調を起こします。従って、冷えを改善し正常な体温保持ができる事により、必然的に免疫力や抵抗力を増強できるのです。例えば、痛みの急性期では「冷却」療法を行い、痛みや腫れを緩和させますが、治す段階では「温熱」療法に変えます。「インディバ」の場合は、当初の急性期から「非熱作用」で行い、急性期(72時間後)が過ぎたら「温熱作用」に切り替え、早期回復が期待できるのです。

(一般的に痛みの鎮痛に冷やす事は、部位を麻痺させ瞬時に痛みを軽減しますが、治すためには温熱の作用が必要になります。)

 冷えからくる病気は多々あります。人間の正常な体温は36.5度ですが、1度下がるとガンが発生しやすいレベルとなり、36度以下でも多くの病気の発生率が上がります。体温が下がることは、アトピー性皮膚炎やその他の皮膚疾患、生理不順から不妊症や性疾患、肥満症、内臓脂肪症候群、消化器・循環器系疾患など数え切れないほどの病気の元凶なのです。

人間から体温を取り除いたら必ず死に至るのです。従って代謝による体温の発生や体温保持ができる体質改善は年齢に関係なく必要となります。

 

ヒトの熱調節機能

 ヒトは内温性動物で、生体の熱調節機能が働きます。体内熱は大きく3つに分けられる・・・

 1.代謝で生ずる熱。

 2.毛細血管から体外の温度を吸収。

 3.体内で発生するジュール熱(物理的熱発生)

 熱は血流による運搬や細胞間の伝達により皮膚からの放散、呼吸や汗で消失していきます。気温の高低差にも影響されますが、これは人体に体温調節機能があるからです。

 

体外熱と体内熱の違い

 さて、「温熱療法」といいますと、まずは、温泉やサウナを思い出しませんか?過去に「この温泉は体の芯まで温まる、いいお湯だなぁ!」と、ご自身が感じたこともあるでしょう。それは「温泉の温度が体の中にしみ込んできた」と、本当にご自身が感じたからです。

 そこで、「インディバCRet System(以下インディバと記載)」による温熱の熱源と温泉の熱源についてご説明致しましょう。温泉の熱源は体の外(温泉の温度)だということはお分かりだと思います。対してインディバの熱源は、実は、そのほとんどが体の中で発生しているものなのです。とはいっても実感がなければピンとこないかもしれませんね。

そこで、お聞きします。あなたの平均体温は春夏秋冬を通じて同じですか? 

冬と夏の気温は25度以上の差があり、寒い冬は体温も低下し、暑い夏は体温が上昇してもおかしくありません。しかし、平均体温は変わらないのです。何故でしょうか?実は、人体は体外の温度差の影響(体温調節機能が働く)は受けますが、体外にある熱を体の中には浸透させない強い抵抗があります。もし、体外の熱が浸透してしまえば、95度前後という高湿のサウナは明らかに危険な温熱療法ではないでしょうか。

 今まで皆様がご存知だった温熱療法(温泉、サウナ、岩盤浴など等)の熱源は全て体の外にあります。皆様が感じる「体の芯まで温まる」は、温泉のお湯の湿度が体の中にしみ込んできたのではありません。それは「錯覚」だったのです。皮膚表面の近くまできている毛細血管が体外の温泉の顛を吸収し、温くなった血液が血管に運搬され、数十分もすると体全体の血液が温まり、組織に温度を伝達していくのです。それが「芯まで温まる」と勘違いされていたのです。

 しかし、それらの熱は20~30分で体外に放散されてしまいます。温泉の温度もさまざまですが、だいたい40~43度です。気持ち良いほどほどの湿度ですから、サウナのように皮表に急激に熱さを感じるのと違い、ゆっくり温まる感じの方が強いのです。よって、温泉では「芯まで温まる」と言いますが、サウナでは汗を短時間にビッショリかいて「サッパリした…気持ちよかった」と聞<ものの、「芯まで温まる」とはほとんど聞きません。

 もう一つの例を説明致しましょう。赤道直下の熱帯(気温35度~40度)に住む人達と北極(零下20度~30度)に住むエスキモー人の体温は同じだと思いますか?気温差は何と60度以上もあるにも関わらず、実は、両者とも体温は同じなのです。よって[芯まで温まる]理論は当てはまりません。

「インディバ」だからできること

「インディバ」は、現在、日本に於いて、美容・医療分野で主に使用されており、大変幅広い用途かあります。

「インディバ」のトリートメントは、外面のトラブルのケアだけではな<、根本的な内面のケアが可能な機能が備えられています。しっかりした代謝を可能にした上で体温保持しなくては、お望みの「美」を手に入れることも、「トラブル」の改善も期待できません。

少子高齢化も重要な社会問題となっており、今後ますます重要視すべき「予防」をもターゲットにする、「インディバ」に期待してください。

「生活の質」(QOL)の向上と「健やかに美し<」はもう夢ではありません。それを確実に実現させる次世代的機器がインディバなのです。

「仕立てのエステ」(Tailored Aesthetic)

美容の悩みの原因は、人それぞれ異なります。したがって施術法は、その人にあったTailored Aesthetic(仕立てのエステ)が必要です。ぜひ、「インディバ」を導入しているモナ・ムールにご相談ください。

 

「予防美容」 ~その重要性をご存知ですか?~

 高齢化社会に突入した日本は、世界の近代国家には稀な少子化という問題も抱え、少子高齢化は日本の重大な社会問題となってきています。このような状況下で「予防医療」が注目されてきているように、美容分野においても、近年、アンチエンジング(老化予防)やレジュヴェネーション(若返り)療法が重要視されるようになり、「生活の質」(QOL)の向上を目指しています。

「若返り」や「抗老化」の具体的対応策として、自然治癒力・抵抗力の向上を兼ねた次世代に欠かせない「予防美容」のケア法が多くの専門分野で研究されています。

 更年期にあたる30歳代後半から40歳代の様々な障害をいかに軽くスムーズにパスするかが第一ステップです。そのためには、内分泌系や自律神経系バランスの調整、免疫力を高め、自己の治癒力・抵抗力をつける事が重要であり、適切なサプリメントや、予防治療の選択をお薦めしますが、その基本は先ずは「正常な体温」なのです。

社会・生活環境の悪化が秒刻みで進んでいる今、ストレスを多く抱え込むことになり、これが病気・美容トラブルの原因になることは明らかです。「予防美容」を一層心がけましょう。

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